















友達の家に遊びに行くといつも優しくしてくれるお母さん。いつしかその気持ちは恋心に変わっていた。胸元を見てるボクの視線に気づく千里は「ははぁ~ん、顔だけじゃなく身体まで大人になっちゃったのか・な!?」黙ってそのまま優しくフェラ「いいのよ、スゴイいっぱい出たわね・・・」発射した後もまだ勃起したままボクの手を引きそのままソファへ移動して自ら上に跨り騎乗位で挿入。「ボク・・・夢のようです。さっきも言いましたけどずっと好きでした・・・」誰にも言えない禁断の関係が始まってしまった。 / 「こんなこと誰にもいえません・・・」息子の友人とセックスをしてしまった母親 ~欲望に抗えず女として禁断の関係に堕ちるとき~
SOKMIL