










とっても抱き心地の良い俺のセフレマキちゃん、今日もおマコをしにやって来た。 スリーサイズは全て110cm超えの巨乳超尻、それ系の方にはたまらないスペシャルボディだ。 そんなマキちゃんとのセックスを共有したくて初めて動画を撮ることにした。 「なんか、恥ずかしいよぉ・・・」 「マスクしてるから大丈夫だよ。」 痩せていればかなりの美人さんなんだけど、ふくよかなマキちゃんもまたカワイイのだ。 カメラを固定して、まずはマシュマロボディを抱きしめながらベロキス、そしてKカップの超乳を揉みまくる。 「最高だよ!」 後ろから首筋を愛撫し、メロンのようなブラ乳を揉みしだく。 「あうぅぅん・・・」 ブラの中から柔らかいデカパイを取り出し、敏感な乳首を責めまくる。 「ああん、舐めて・・・」 デカ乳輪に吸い付き、乳首を舌で転がす、母乳は出てこないが美味しいオッパイだ。 「俺のも気持ちよくしてよ」 寝転がると乳首舐めで責めてくる、舐めてる顔がまたカワイイ。 パンツを脱がされビン勃ちチポに優しくキス、竿裏を舐め上げては竿先をチロチロし、カリ首をパックっとくわえてゴキュゴキュとしゃぶってくる。 玉舐めされると俺のチポもピクリと反り上がり、お待ちかねのパイズリ。 肉厚のオッパイでチポを挟み込み、カリ首を咥えながらしごいてくる。 「もっと、舐めさせて」 仁王立ちでの気持ちいいノーハンドフェラ、竿先をしっかり咥えたままジャポジュポしゃぶる。 咥え顔がカワイイので頭を押さえてイラマチオ、そして立ちパイズリで腰をふる。 「ああ~たまんねぇ、スカート脱ぎなよ」 ダイナマイトなお腹にワイルドな陰毛、超濡れてるパンティが肉にくい込んでいる。 パンティを脱がして肉厚マコを指マンで責める。 「ああ~っ・・・ダメェ」 四つん這いにして尻肉を揉み開き、クッション感抜群の股間に顔を埋めてクンニする。 「お尻、大きすぎない?上のってよ」 「おチンチン、挿れていい?」 騎乗位でチポをハメるマキちゃん、チポに肉の重圧がかかる。 「あ~ヤバい。」 M字杭打ちピストンからの、腰をどっしり落とした腰振りにチポは異世界に挿った感じだ。 「あーっ、イクイクイク・・・」 イって腰が止まらないマキちゃん、ちょっとハードだったが下から肉マコをガンガン突き上げた。 「逆向きでやってよ」 セックスのときは動きが俊敏で、チポを素早く抜いて背面騎乗位で責めてくる。 眼の前で動く巨大なお尻、そのまま四つん這いバックにしてバンバンと腰を叩きつける。 「あーっ、ダメェ!イっちゃう!」 側位バックにしてガン突き、再度デカ尻を突き出させて、腰を抱えてひたすらマコを突きまくった。 「このお尻、最高だよ!”」 仰向けにして自分でマコを開かせ、正常位で肉壺にチポを突き挿れる。 突くたびに揺れ動く巨乳と大きな肉腹、俺は力いっぱい腰を打ち続けた。 「ああ~らめぇ~!」 肉布団を抱きかかえながらベロキス、肉に埋もれた腰をガンガンふりまくる。 「あっあっ、もうダメ、中に出してぇ~」 揺れ動く腹肉を揉みながら激しくピストンして中出し射精! 肉厚のマン筋から流れ出す精子、ふくよか専男子に響く良いセックスが撮れた。 「なんかまだ足りない・・・マコ触っていい?」 精子オナニーを始めるマキちゃん、マコをクチュクチュ言わせながら指を動かしている。 悶えた顔が可愛く、肉厚の太腿をビクビク震わせてイってしまう。 「後ろからも見せてよ。」 デッカイお尻を突き出し、クリオナニーで尻肉を震わせてイキまくっている。 「俺にもしてよ。」 可愛いい顔のアップで乳首舐め、チポを握りジュパジュパと気持ちいいフェラチオで責めてくる。 仁王立ちで玉揉みフェラをしてもらい、玉揉み手コキで舌上射精! 撮影は完了した僕ら、この日は1日中セックスしまくった。 / マキ 俺のセフレ
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